蓄膿症の市販薬で有名なのがチクナインです。鼻水や鼻づまりなどの嫌な症状に効果を発揮してくれるんですよ。そんなチクナインだけでどこまで治せるのでしょうか?

 

蓄膿症になったら、本当は病院に行って診察を受け、治療を始めるのが理想的です。ですが忙しくてなかなか行かれない…という人もたくさんいらっしゃるでしょう。そこで手助けしてくれるのがチクナインですね。

 

チクナインは蓄膿症に効果的で、症状を楽にしてくれるんですよ。薬局やインターネットで購入することができます。

 

 

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蓄膿症の市販薬で有名なのがチクナイン!どんな薬なの?

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蓄膿症にはチクナインが効果的。チクナインは小林製薬から出ている市販薬なんですね。

 

公式ウェブサイトもあり、ここでは蓄膿症やチクナインの効果について詳しく解説しています。また、蓄膿症の人へのアドバイスもあるため、悩んでいる時にとても頼りになるんですよ。

 

参考:蓄膿症に効果のある点鼻薬は市販である?ステロイドも入ってるの?

 

チクナインのすごいところは生薬が配合されている点なんです。言ってしまえば“漢方”ですね。

 

「漢方が蓄膿症に効果あるの?」と思う人もいらっしゃるかと思いますが、今、漢方はいろいろな方面から注目されているんですよ。体質改善のために漢方を飲む人も多く、老若男女問わなくなってきているんです。薬と比べて副作用も少ないので、ものすごく眠くなったり気持ち悪くなったり、といった報告もあまりないんですね。

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そして、チクナインには「錠剤」と「顆粒」があります。錠剤はそのまま水で飲み込めますが、顆粒の場合はお湯に溶かしてから飲まないといけません。ですが錠剤が15歳以上から服用OKなのに対して、顆粒は2歳から服用OKになっているんですよ。

 

量を調節すれば子供にも飲ませられますので、子供が蓄膿症になってしまった時にも安心ですね。

 

こちらの記事も参考になります:チクナインの効果はどのぐらいある?蓄膿症を完治させる事は可能?

チクナインはどれくらい効果があるの?どんな症状に効くの?

蓄膿症のどんな症状にチクナインが効果的なのでしょうか?

 

参考:蓄膿症を予防するために良い食べ物は?【再発防止に】

 

チクナインの働きは「炎症を鎮めて膿を出しやすくする」です。蓄膿症は副鼻腔に炎症が起きて膿が溜まっていく病気ですから、炎症も膿も軽減されればすごく楽になるんですよ。

 

さらにそれだけではなく、チクナインは膿が発生するのを押さえ込む力も持っているんです。膿がどんどん排出されて、さらに発生しなくなり、副鼻腔の炎症も鎮まっていく。チクナインにはそういう効果があるんですね。

 

チクナインは1日2回の服用となっているので、足りなくならないよう計算して購入する必要がありますね。錠剤ですと大人は1回に5錠、顆粒ですと大人の場合は1回1包です。

 

大人を基準にすると1週間分と2週間分になっているのですね。子供が顆粒を飲む時には量を減らして調節しなければいけませんから、もう少し長持ちするでしょう。

 

チクナインだけで完治することはあるの?

蓄膿症の症状にチクナインは効果的ですが、ではチクナインで蓄膿症を完治させられることはあるのかどうか、気になりますよね。

 

答えは少々曖昧ですが「蓄膿症の症状による」となってしまいます。それはというのも、蓄膿症には急性と慢性があるんですね。

 

急性であればチクナインで治せる可能性もありますが、慢性ですとチクナインだけでは治らないんです。慢性の蓄膿症になってしまったら、チクナインを飲んで症状が楽になることはあっても、完治まで辿り着くのは難しいでしょう。

 

急性と慢性の見極め方は症状が3ヵ月以上続いているかどうか、なんですね。もし3ヵ月以上蓄膿症の症状があるなら慢性の可能性が高いので、病院で診察と治療を受けて下さい。

 

まとめ

蓄膿症に効く有名な市販薬、チクナイン。チクナインには炎症を鎮めたり膿を出しやすくする効果があるから、症状が楽になるんですね。さらに膿の発生も押さえ込んでくれるため膿が溜まりにくくなるという効果にも期待できるんです。

 

急性の蓄膿症は風邪をこじらせてなることが多いので、よく風邪をひく人や、風邪をひく度に重くしてしまう人は蓄膿症に気をつけましょう!特に「風邪が長引いてると思っていたら蓄膿症だった!」というケースは意外と多いんですよ。

 

不安を感じているならチクナインを常備しておくという方法もあります。

 

蓄膿症になると鼻水が黄色くネバネバしてきたり、鼻水の臭いや口臭がきつくなるので、そのあたりでセルフチェックしてみると良いでしょう。

 

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