蓄膿症は薬で治すことができます。

 

手術をしなくても薬だけで治せるだなんてすごいことですよね。でも、薬となると気になるのが“副作用”ではないでしょうか?

 

薬を飲んで症状が治まっても、副作用が出たらつらいままです。風邪薬を飲むと眠くなるのは有名な話ですが、風邪薬を飲んだ時の眠気って想像以上に不快なんですよね。

 

頭がボーっとしてきますし、集中力が低下して物事を考えるのが面倒くさくなってしまいます。せっかく症状が良くなっても、そんな状態では日常生活に支障が出るでしょう。

 

蓄膿症を治すにはどんな薬を使うのか、そしてその薬にはどんな副作用があるのか。知っておいて損をすることはありませんよ。

 

 

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蓄膿症は薬で治る?どんな薬を使うの?

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蓄膿症を薬で治す時に、よく使われるのが“マクロライド系抗生物質”です。最近はこのマクロライド系抗生物質を使って蓄膿症を治していくのが主流なんですね。

 

では、このマクロライド系抗生物質にはどんな種類があるのでしょうか?そして副作用はあるのでしょうか?

 

  • エリスロシン
  • エリスロシンドライシロップ
  • クラリス
  • クラリシッド
  • ルリッド

 

エリスロシンには顆粒と錠剤がありますが、他の薬はほとんど白い錠剤のみとなっていますね。クラリスやクラリシッドには小児用もあるため心強い味方となってくれる薬です。

 

マクロライド系抗生物質以外では、フロモックスやオラペネムやジスロマックなどといった薬を使って蓄膿症を治していくこともあります。

 

今回はマクロライド系抗生物質の副作用を重点的に見ていきましょう。

 

副作用はあるの?あるとしたらどういう症状が出るの?

どんな薬にも副作用はあるものです。蓄膿症の薬にも副作用は存在します。

 

「エリスロシン」「エリスロシンドライシロップ」は比較的副作用が少ない薬だと言われていますね。

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副作用が出るとしたら、吐き気(気持ち悪さ)、胃痛、下痢、のいずれかが考えられます。湿疹が出たり皮膚がかゆくなったりもしますが、これは非常に稀な副作用です。ですが副作用が少ないエリスロシンも高齢の人が飲んだり、健康な成人でも長く飲み続けたりすると重い副作用が出ることもありますので気をつけましょう。

 

「クラリス」「クラリシッド」「ルリッド」もエリスロシンと同じような副作用を持っています。

 

吐き気、胃痛、下痢、それから湿疹やかゆみが起こる可能性があると言われているんですよ。ただ、この3つも副作用が少ない薬として知られていますので、あまり深く考え過ぎなくても大丈夫でしょう。

 

蓄膿症の薬は全体的に「胃腸障害」「過敏症状」の副作用が多いのですね。胃腸障害とは、文字通り胃や腸に症状が出る副作用です。胃が痛くなったりお腹が気持ち悪くなったり、時にはお腹が痛くなることもあります。

 

下痢や軟便も胃腸障害に含まれますね。過敏症状は湿疹が出たり皮膚がかゆくなることを言います。

 

もし蓄膿症の薬を飲み始めてからこういった症状が体に出てきているなら、それは副作用かもしれません。では、副作用が出たらどうすれば良いのでしょうか?

 

副作用が出た場合の対処法は?

蓄膿症の薬を飲んで副作用が出たら、すぐにお医者さんに相談しましょう。軽い副作用であれば問題ないと言われていますが、自己判断はとても危ない行為なんですよ。素人である私たちには、どの程度の副作用が「軽い」のか「重い」のかわからないですよね。

 

症状が出たタイミングが蓄膿症の薬を飲み始めたタイミングとピッタリ合っているなら副作用の可能性が高いので、きちんとお医者さんに伝え下さい。また「おかしいな?」と思った症状はあらかじめメモしておくと、お医者さんに伝えやすいのでオススメです。メモをしないまま記憶だけで診察を受けると「あれを言い忘れた!」「これを言い忘れた!」となってしまいますよね。

 

蓄膿症の薬にもいろいろとありますから、副作用が出た場合は違う薬を処方されることになるでしょう。もしくは薬の量が調節されるかもしれませんね。どちらにしてもお医者さんが別の手段を考えてくれます。

 

また、蓄膿症の薬を飲んでいて下痢が続く副作用が出たら早めに病院を受診して下さい。その理由は、一部の薬に重い副作用として大腸炎が挙げられているためなんですよ。

 

ですから…。

 

「副作用が出たからもう飲むのをやめよう」
「副作用が出てるけどこのくらいなら大丈夫だから飲み続けよう」

 

このように、自分自身で判断をしてはいけないんです。蓄膿症をちゃんと治すためにも、薬の副作用を含め自分の身に起きている症状はお医者さんに話しておきましょう。

 

まとめ

蓄膿症の薬はいろいろありますが、副作用はどれも同じような感じなんですね。

 

それでも薬には合うものと合わないものがあるので、違う薬に変えてみたら副作用が出なくなった!ということも珍しくはないんですよ。

 

自分に合う薬を見つけて蓄膿症を治しましょう!

 

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