アレルギー反応からくるアレルギー性鼻炎・結膜炎。鼻炎症状やかゆみに漢方が期待できるって知っていましたか?

 

何科を受診すれば漢方の処方を受けられるのでしょうか。

 

アレルギー性鼻炎もアレルギー性結膜炎もアレルギー性疾患に分類されます。実は今、アレルギー性疾患の治療に漢方が使われているんですよ。漢方を飲むことで体質が改善し、症状が緩和されるという仕組みなんです。

 

でも、アレルギー性鼻炎は鼻の症状だし、アレルギー性結膜炎は主に目の症状…。漢方を処方してもらいたいけど、何科を受診すれば良いの?という人もいらっしゃると思います。

 

アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎、そして漢方のことをもっと知っていきましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

そもそもアレルギー性鼻炎と結膜炎ってなに?

アレルギー性鼻炎,結膜炎,漢方,何科
アレルギー性鼻炎はアレルギー反応からくる鼻炎症状のことなんです。アレルギー性鼻炎は何科が良いのかと言いますと、耳鼻咽喉科、もしくは内科です。内科だと漢方の処方について相談しやすくて良いですよね。

 

アレルギー性結膜炎はアレルギー反応からくる結膜炎のこと。アレルギー性鼻炎だとアレルゲンが鼻の粘膜に付着して炎症が起きますが、アレルギー性結膜炎はアレルゲンが目の結膜に付着して炎症が起きるんですね。

 

目の病気に分類されるので、何科が最適なのかと言いますと、やはり眼科です。

 

アレルギー性結膜炎の主な症状はかゆみ。それから結膜の充血もよく見られますね。

 

白目の部分が驚くくらい赤くなるのでよくわかるんですよ。ゴロゴロと目の中になにか入っているような異物感があったり、目やにが増えたりもするんです。

 

参考:アレルギー性鼻炎は漢方で体質改善!症状が劇的に緩和?

 

アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎の両方に悩んでいる人はとても多いんですね。

 

不快な症状に漢方が効く?何科で診察を受ければ良いの?

アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎にも漢方が効くと言われているんですよ。薬の場合、途中で中止すると元通りになってしまうので、漢方で体質改善を勧めるお医者さんも多くなってきています。

 

どんな漢方が使われているのかと言いますと、もっとも有名なのが「ショウセイリュウトウ」なんです。花粉症の人がよく使っている漢方薬で、鼻炎症状だけでなく涙目にも効果が期待できるんですよ。

スポンサーリンク

 

目がしばしばしていて、なにもしていないのに涙が出てくる…という人にもショウセイリュウトウは良いとされています。

 

「マオウブシサイシントウ」も鼻炎症状や涙目に効果を発揮する漢方ですね。

 

マオウブシサイシントウの特徴は「発汗作用がある」「気管支を広げる」「体を合温める」ことです。アレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎以外に、喘息や、冷え性の人も使っているんですよ。

 

鼻がつまったり目が赤くなってしまうなら「カッコントウカセンキュウシンイ」です。血行を良くする作用や鎮痛作用もあって、蓄膿症の人や慢性鼻炎の人にも勧められています。

 

このように、アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎に効く漢方って結構あるんですよ。あとは何科を受診すれば良いのか、ですね。

 

アレルギー性鼻炎は耳鼻科(耳鼻咽喉科)、もしくは内科です。アレルギー性結膜炎は眼科なので、最低でも2軒は受診しなければなりません。理想的なのはアレルギー科ですが、今はまだ普及していないんですね。

 

参考:アレルギー性鼻炎に漢方は効果がある?市販でも大丈夫?

 

あなたの周りにもアレルギー科がある病院って、なかかなかないのではないでしょうか?ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、適切な治療を受けるためにも症状にあった科を受診するようにしましょう。

 

子供の場合は何科?いっぺんに済ませたい時は?

アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎に効くとされている漢方。薬と違って副作用が少ないので、安心して飲むことができますね。

 

ところでみなさん、アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎で悩んでいるのは大人だけじゃないって知っていましたか?アレルギー性鼻炎とアレルギー結膜炎に悩んでいる子供も多いんですよ。

 

そこで疑問に思うのが「子供は何科にかかれば良いの?」です。子供ですと、やはり小児科が理想的ですね。ただ最近は小児科が減少傾向にあるので、子供も診てくれる耳鼻科か耳鼻咽喉科、そして眼科は見つけておいた方が良いでしょう。

 

「耳鼻科(耳鼻咽喉科)と眼科、両方にかかるのは面倒!いっぺんに済ませるためには何科が良いの?」

 

そういう質問も出てくると思います。

 

方法としては「総合病院」がありますね。総合病院で一気に2つの科の受診を済ませてしまう方法です。

 

それから、かかりつけの内科もしくは耳鼻科(耳鼻咽喉科)のお医者さんに相談してみて下さい。すでに眼科で診断を受けていることを伝えれば、眼科で処方されていたのと同じ漢方や薬を出してもらえる可能性もあります。

 

そうすればあちこちの病院にかからなくて済むでしょう。

 

まとめ

アレルギー性鼻炎とアレルギー性結膜炎、同時に発症するととても面倒なんですね。

 

ぜひ、漢方を飲んで体質を改善させ、症状を緩和させて下さい。

 

何科から受診するべきかというのも非常に悩ましいところですが、一番症状がつらい部分を優先させるのが基本です。

 

目のかゆみよりも鼻炎がひどいなら耳鼻科(耳鼻咽喉科)に、鼻炎よりも目のかゆみがひどいなら眼科に、といった感じですね。

 

スポンサーリンク