蓄膿症の症状に“におい”があるって、ご存知ですか?とても不快なにおいなので、なんとかしたい!と考えている人が多いんです。

 

においにはどんな対策法があるのでしょう?

 

蓄膿症は「あんまり見かけない」というイメージがあるようですが、特別に珍しい病気というわけではないんですよ。意外なことに蓄膿症の患者さんって結構多いんです。

 

男性はもちろん女性も蓄膿症になりますし、大人も子供も関係ありません。とある統計によると30代がもっとも蓄膿症に多くかかっているのだとか。

 

ですから蓄膿症の症状に悩んでいたり、においがすごくて嫌だなあと思っているのはあなただけじゃないんです。しっかり対策をして気になるにおいをなくしていきましょう!

 

 

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蓄膿症の症状ににおい?どういうこと?

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「蓄膿症の症状に鼻水や鼻づまりがあるのは知ってるけど、なんでにおいまで?」と疑問に感じる人もいらっしゃると思います。においの原因がわかれば対策もしやすくなりますよね。

 

蓄膿症の症状になぜ“におい”があるのかと言いますと、これは副鼻腔内に溜まった膿が原因なんです。

 

黄色ブドウ球菌って聞いたことはありませんか?これは人間の体に必ずある細菌なのですが、蓄膿症になると黄色ブドウ球菌が異常に繁殖してしまうんですね。すると黄色ブドウ球菌が嫌なにおいを出すようになるんです。

 

蓄膿症にかかるとにおいがひどくなるのはこのためなんですよ。においなどの症状をなくすためには蓄膿症をしっかり治すことが理想的ですが、すぐにでもどうにかしたい!という人のためにいくつかの対策をご紹介しますね。

においがひどい時はどうすれば良い?今すぐできる対策法は?

蓄膿症の症状であるにおいをひどくしないためには、鼻水をこまめに拭き取ることが大切です。この対策にはどんな意味があるのかと言いますと、膿を溜めないようにしているんですね。膿が溜まらなければ蓄膿症の進行を少しでも食い止められますので、においの悪化を防げるという仕組みなんです。

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ただし、においが完全になくなるわけではありません。

 

そして効率の良いにおい対策が“鼻うがい”なんです。蓄膿症の人やアレルギー性鼻炎の人など、鼻炎症状を持つ人に良いと言われているのが“鼻うがい”

 

鼻うがいによって蓄膿症の症状が楽になりますから、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?「鼻うがいって、なんだかちょっと怖い!」と思うかもしれませんが、慣れてしまえば怖いものではないんですよ。

 

鼻うがいは蓄膿症の症状を楽にしてくれるだけでなく、風邪の予防にも効果があるんです。蓄膿症、花粉症、風邪…いろんな鼻炎症状の対策に効果を発揮してくれるのが鼻うがいなんですね。

 

蓄膿症のにおいって他人でも感じるの?

蓄膿症の症状は鼻水や鼻づまり、そして“におい”。ところでこのにおいって自分で気づくことができるのでしょうか。ちょっと気になりませんか?

 

対策をするにしても、においがひどいという自覚がなければできませんよね。実は蓄膿症のにおいって、自分では気づかない人が多いんです。気づかないうちににおいが発生しているなんて、考えただけゾっとしてしまいますね。

 

なら、蓄膿症の症状のにおいってどういうことなのか?と言いますと、他人が口臭として感じるんですよ。鼻と喉が繋がっているのは有名な話ですよね。副鼻腔に溜まった膿からにおいが発生して、それが口臭として出てくるのも不思議ではありません。そのため“喋っている時ににおいがひどくなる”ことがよくあるんですよ。

 

においの特徴は「生ゴミのようなにおい」「ドブのようなにおい」「魚が腐ったみたいなにおい」だと表現されています。

 

なんだかどれも恐ろしい表現ですが、大袈裟でも誇張でもなく本当に生臭いにおいがするんです。「えっ!?気づかないうちにそんなにおいが出ていたなんて!?」って、驚いてしまいますよね。

 

蓄膿症の人は鼻水がにおうこともありますので、もし鼻水がいっぱい出ていたり鼻づまりがひどかったりといった鼻炎症状が見られるなら、鼻をかんだあとににおいを確認してみると良いでしょう。

 

生臭いようなにおいを感じたらすぐに病院へ行って治療を始めて下さいね。治るまでは鼻うがいで対策をして、少しでもにおいを減らせば大丈夫です。

 

まとめ

蓄膿症の症状は鼻水や鼻づまりだけではないんです。

 

自分では気づかない“におい”もありますから、気をつけないといけませんね。におい対策の鼻うがいをしつつ、きちんと蓄膿症を治療していきましょう!

 

ちなみに、風邪が長引いたりアレルギー性鼻炎で悩まされている人は蓄膿症になりやすいので要注意ですよ。

 

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